ODSステートメント一覧

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ODSの直後に指定する語をまとめてみた。


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Output Control Statements(出力制御文)

ODS出力の選択、確認、グラフ、レイアウトなどを制御。

ODSの次の語用途
_ALL__ALL_ CLOSEとして、開いているすべてのODS出力先を閉じる。
DOCUMENTODS出力オブジェクトを階層構造で保存するODSドキュメントを開く、管理する、閉じる。
ESCAPECHARODS出力内でインライン書式などに使用するエスケープ文字を指定する。
EXCLUDE出力しないODS出力オブジェクトを指定する。
GRAPHICSODS Graphicsを有効・無効にし、画像名、形式、サイズなどを設定する。
LAYOUTABSOLUTEまたはGRIDDEDレイアウトを開始し、ENDで終了する。
PATHODSテンプレートの検索先および保存先と、その検索順序を指定する。
PREFERENCESODSの設定をSAS起動時のデフォルト状態に戻す。
PROCLABELODS出力で使用されるプロシジャラベルを変更する。
PROCTITLEODS出力にプロシジャタイトルを表示する。
NOPROCTITLEODS出力のプロシジャタイトルを表示しない。
REGIONODS LAYOUT内に出力を配置する領域を作成する。
RESULTSResultsウィンドウでODS出力を追跡するかどうかを制御する。
SELECT出力するODS出力オブジェクトを指定する。
SHOW現在の選択リストまたは除外リストをSASログに表示する。
TEXT=任意のテキストをODS出力へ挿入する。
TRACE作成されたODS出力オブジェクトの名前、パス、テンプレートなどをSASログに表示する。
USEGOPTODSで従来のSAS/GRAPHオプション設定を使用するかどうかを指定する。
VERIFYSAS提供以外のスタイルまたはテーブルテンプレートを使用した場合のメッセージを制御する。

ODS Destination (Report) Statements — SAS Formatted(SAS形式)

SASが直接扱うLISTING出力やSASデータセットを作成。

ODSの次の語用途
DECIMAL_ALIGN指定がない数値列について、小数点の位置をそろえる。
LISTING従来型のSAS LISTING出力を開く、管理する、閉じる。
NO_DECIMAL_ALIGN指定がない数値列について、小数点をそろえず右寄せにする。
OUTPUTODS出力オブジェクトからSASデータセットを作成する。

ODS Destination (Report) Statements — Third-Party Formatted(外部アプリケーション向け形式)

HTML、PDF、RTFなど、SAS以外のアプリケーションで利用する形式を作成。

ODSの次の語用途
CHTMLスタイル情報を使用しない簡易的なHTML出力を作成する。
CSVALLデータに加えてタイトル、注釈、BY行などを含むCSV出力を作成する。
EPUBEPUB形式の電子書籍を作成する。
EPUB2EPUB 2形式の電子書籍を作成する。
EPUB3EPUB 3形式の電子書籍を作成する。
EXCELExcelブック形式の出力を作成する。
HTMLHTML 4形式の出力を作成する。
HTML3HTML 3.2形式の出力を作成する。
HTML5HTML 5形式の出力を作成する。
MARKUP指定したタグセットを使用してマークアップ形式の出力を作成する。
PCLPrinter Command Language形式の印刷用出力を作成する。
PDFPDF形式の出力を作成する。
POWERPOINTPowerPoint形式の出力を作成する。
PHTML最小限のスタイル要素を使用した簡易HTML出力を作成する。
PRINTERUniversal Printingを使用した印刷用出力を作成する。
PSPostScript形式の出力を作成する。
RTFRich Text Format形式の出力を作成する。
TAGSETS.RTFセル寸法などを指定しやすいMeasured RTF出力を作成する。
WORDMicrosoft WordのDOCX形式の出力を作成する。

Data Access(データアクセス)

ODS PACKAGEは、公式分類では上記3カテゴリではなくData Accessに分類。

ODSの次の語用途
PACKAGEODSパッケージオブジェクトを開く、内容を追加する、発行する、閉じる。

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